Dragon-Products東京 作品リスト(その他の小物の部)

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  ● ラミネートバッチ ●
  

管理番号 DPT−NB01〜10 「せらむんナメバッチ」 (全10種)
配布価格 各200円

ナメた絵柄で描いてある事から「ナメバッチ」と呼称された。
基本的に、Bナンバーの呼称を流用し、「ナメ○○」と呼ばれていたが、
ほたるだけは「ざしきわらし」と呼称されていた。

管理番号 DPT−B10 「土萌ほたる」 配布価格200円

ドラプロせらむんバッチ売り上げNo.1の座を、完全独走体制で築いた。
その売れ行きは、専用ロットが存在した事からも、想像はつくだろう。
ドラプロせらむんバッチの総販売数 約2800のうち500は占めていた。

サークル内での呼称は「ほたる様」または「ほたほた」

管理番号 DPT−B09 「ちびうさ」 配布価格200円

「うさぎ」と並んで売れないキャラNo.2の地位を築き上げた。
親子そろって立派なモンである

サークル内での呼称は「ちびうさ」

管理番号 DPT−B08 「冥王せつな」 配布価格200円

あまり、人気の無いキャラだったのか、うちの絵が可愛くなかったのか、
そんなに売れ行きのよくなかった一品。
当然の事ながら、「うさぎ」よりはだんとつ売れている(笑)

サークル内での呼称は「ぷぅ」

管理番号 DPT−B07 「天王はるか」 配布価格200円

「海王みちる」とペアで買われて行くことが多かったが、単品でも買われて
いくので、その分「よろしくってよ」よりは数が出た。

サークル内での呼称は「おとこおんな」

管理番号 DPT−B06 「海王みちる」 配布価格200円

なぜか、小さいお嬢に人気があった。
99.5%の確率で「天王はるか」とペアで買われて行く。

サークル内での呼称は「よろしくってよ」

管理番号 DPT−B05 「愛野美奈子」 配布価格200円

「まこちー」や「レイちゃん」よりは売れていたもよう。

サークル内での呼称は「美奈子」または「みーな」。

管理番号 DPT−B04 「木野まこと」 配布価格200円

レイちゃんと、同じ位の売り上げだった。
個人的には、もう少し売れてもよかったと思うのだが・・・・
残念である。

サークル内での呼称は「まこちー」

管理番号 DPT−B03 「火野レイ」 配布価格200円

特にこれと言って想い出はないが、知らないうちに売れていると言う
奇妙な一品。

サークル内での呼称は「レイちゃん」
何のひねりもない。

管理番号 DPT−B02 「水野亜美」 配布価格200円

まぁまぁの売れ行き。
若いお嬢と、大きいおにーさんが、よく買っていったらしい。

サークル内では、「あみ公」と呼ばれ、親しまれていた。

管理番号 DPT−B01 「月野うさぎ」 配布価格200円

セーラー戦士10人中、もっとも売れなかったのがコイツ(笑)
「主役は売れない」と言う格言を、身をもって証明した偉い奴である。

サークル内での呼称は「うさぎ」

原画紛失

管理番号 DPT−B00 「チャムチャム」 配布価格200円

1994年12月販売
試作品と正規品がおのおの1つのみ作成された幻のバッチ。
手違いで、試作品を販売してしまい、正規品が手元に残ったはずだっ
たが、いつのまにか紛失。 原画を使用して制作していた為、本当に
幻のバッチになってしまった。

 

  ● うちわ ●

管理番号 なし 「東方先生うちわシリーズ裏面」

「らぶりぃうちわ」「ファイヤーうちわ」共通の裏面
ドラプロスタッフは、水墨画タッチの師匠がお気に入りである。

管理番号 DPT−U01−GG01 「東方先生ファイヤーうちわ」
配布価格300円

「らぶりぃうちわ」のリニューアル版
「FLAME EDITION」と言うだけあって、炎のテクスチャが貼られている
1997年の夏コミで販売するも、総数300が1時間半で完売。

管理番号 DPT−U00−GG00 「東方先生らぶりぃうちわ」
配布価格300円

異色キャラだけに、売り上げも異色で、うちわの癖に総数600を販売。
1995年6月初売りするも、7月末時点で初期ロットの6割が完売。急遽
夏コミあわせで増版したため、初期ロットと第2ロットの2種類があるが、
判別は難しい。 1995年7月16日初売


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